HBA日高軽種馬農業協同組合はこのほど、当組合が主催する【セレクションセール2013】(1歳、7月16日(火)開催、前日15日(月)は前日展示が実施)の「上場馬写真(横姿写真)」を公開した。
⇒上場馬一覧&ブラックタイプ&写真はセレクションセール情報ページにて
上場予定馬には、アジュディミツオー(G1-帝王賞)の半弟「No.129-オリミツキネン2012(父ステイゴールド)」、テイエムプリキュア(G1-阪神ジュベナイルF)の半弟「No.6-フェリアードの24(父クロフネ)」、テイエムアンコールの全弟「No.141-スナークサクセス2012(父オペラハウス)」、エンパイアメーカー産駒22頭など、計237頭(牡170頭、牝67頭)がラインアップされており、そのうち214頭の写真が公開されている。
横姿写真例:No.129-オリミツキネン2012(父ステイゴールド)
⇒上場馬一覧&ブラックタイプはセレクションセール情報ページにて
【セレクションセール2013(一歳)】の開催概要
■開催日:2013年7月16日(火)
※前日展示:7月15日(月)
■時間:セリ開催日(7月16日)はAm10時から
※前日展示(7月15日)はAm10時〜Pm5時(比較展示:正午〜Pm4時)
■セレクションセール情報ページ
■開催場所:北海道市場(北海道新ひだか町静内神森175-2)
■主催:HBA日高軽種馬農業協同組合(TEL:0146-45-2133)
<当セールに関するお問い合わせ先>
HBA日高軽種馬農業協同組合 北海道市場事業部
電話:0146−45−2133
当セールは、セレクトセールの次週に開催される日高産馬中心の競り市場。早くから1歳市場がメインとなっており、主催者が全馬実馬検査して上場馬を選定するという特徴がある。セレクトセールに比べて全体的にリーズナブル価格となっている。
昨年から一本化された1歳市場からは、G1朝日杯フューチュリティSを勝ったセイウンワンダー、G1-NHKマイルCを制覇したロジック、G1-川崎記念を勝利したフィールドルージュ、G2-大阪杯を制したショウナンマイティなど、多数の活躍馬が送り出されている。
⇒売上推移等の市場成績はこちらから
【参考】:
昨年度の1歳セール結果は、211頭(牡158、牝53、欠場8頭)が上場され、結果概要は、売却頭数129頭(牡106、牝23)、売却率61.13%(牡67.08%、牝43.39%)、売上総額(税込)15億8,172万円、平均価格(税込)1,226万1,395円(牡1,327万4,575円、牝759万1,956円)だった。
※2011年度の結果:上場頭数360頭(牡231、牝129)、売却頭数201頭(牡141、牝60)、売却率55.83%(牡61.04%、牝46.51%)、売上総額18億4,317万円(税込)、平均価格917万円(税込)。
※2010年度の結果:上場頭数245頭(牡170、牝75)、売却頭数141頭(牡105、牝36)、売却率57.55%、売上総額15億3,216万円(税込)、平均価格1,086万6,383円(税込)。
※2009年度の結果:上場頭数241頭(牡149、牝92)、売却頭数132頭(牡89、牝37)、売却率54.8%、売上総額13億105万5,000円(税込)、平均価格985万6,477円(税込)。
⇒過去からの結果推移表もこちらから
写真:昨年のセールシーン
by 馬市ドットコム
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上場予定馬には、アジュディミツオー(G1-帝王賞)の半弟「No.129-オリミツキネン2012(父ステイゴールド)」、テイエムプリキュア(G1-阪神ジュベナイルF)の半弟「No.6-フェリアードの24(父クロフネ)」、テイエムアンコールの全弟「No.141-スナークサクセス2012(父オペラハウス)」、エンパイアメーカー産駒22頭など、計237頭(牡170頭、牝67頭)がラインアップされており、そのうち214頭の写真が公開されている。
横姿写真例:No.129-オリミツキネン2012(父ステイゴールド)
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【セレクションセール2013(一歳)】の開催概要
■開催日:2013年7月16日(火)
※前日展示:7月15日(月)
■時間:セリ開催日(7月16日)はAm10時から
※前日展示(7月15日)はAm10時〜Pm5時(比較展示:正午〜Pm4時)
■セレクションセール情報ページ
■開催場所:北海道市場(北海道新ひだか町静内神森175-2)
■主催:HBA日高軽種馬農業協同組合(TEL:0146-45-2133)
<当セールに関するお問い合わせ先>
HBA日高軽種馬農業協同組合 北海道市場事業部
電話:0146−45−2133
当セールは、セレクトセールの次週に開催される日高産馬中心の競り市場。早くから1歳市場がメインとなっており、主催者が全馬実馬検査して上場馬を選定するという特徴がある。セレクトセールに比べて全体的にリーズナブル価格となっている。
昨年から一本化された1歳市場からは、G1朝日杯フューチュリティSを勝ったセイウンワンダー、G1-NHKマイルCを制覇したロジック、G1-川崎記念を勝利したフィールドルージュ、G2-大阪杯を制したショウナンマイティなど、多数の活躍馬が送り出されている。
⇒売上推移等の市場成績はこちらから
【参考】:
昨年度の1歳セール結果は、211頭(牡158、牝53、欠場8頭)が上場され、結果概要は、売却頭数129頭(牡106、牝23)、売却率61.13%(牡67.08%、牝43.39%)、売上総額(税込)15億8,172万円、平均価格(税込)1,226万1,395円(牡1,327万4,575円、牝759万1,956円)だった。
※2011年度の結果:上場頭数360頭(牡231、牝129)、売却頭数201頭(牡141、牝60)、売却率55.83%(牡61.04%、牝46.51%)、売上総額18億4,317万円(税込)、平均価格917万円(税込)。
※2010年度の結果:上場頭数245頭(牡170、牝75)、売却頭数141頭(牡105、牝36)、売却率57.55%、売上総額15億3,216万円(税込)、平均価格1,086万6,383円(税込)。
※2009年度の結果:上場頭数241頭(牡149、牝92)、売却頭数132頭(牡89、牝37)、売却率54.8%、売上総額13億105万5,000円(税込)、平均価格985万6,477円(税込)。
⇒過去からの結果推移表もこちらから
写真:昨年のセールシーン
by 馬市ドットコム