HBA日高軽種馬農業協同組合は2022年8月4日(金)、【セプテンバーセール2022(September、1歳、Yearling)】(開催日:9月20日(火)~22日(木)、開催場所:北海道市場)の「上場馬一覧(589頭)」を先行公開しました。
セプテンバーセールの上場予定馬には、計589頭(牡267頭、牝322頭)がラインアップされています。
⇒[ 上場番号順リスト| 上場馬検索 ]
※オンラインカタログは8月中旬の公開予定です。
※せり名簿は、8月下旬の完成・発送となります。
※セプテンバーの上場日割り
9/20(火):001~198(198頭)
9/21(水):199~396(198頭)
9/22(木):397~589(193頭)
【セプテンバーセール2022(September、1歳)開催概要】
■開催日:2022年9月20日(火)~22日(木)
■開催時間:比較展示-Am8時30分 セール開始-Pm0時(正午)
■セプテンバーセール情報ページ
■開催場所:北海道市場(新ひだか町静内神森175-2)
■主催:HBA日高軽種馬農業協同組合(TEL:0146-45-2133)
※セプテンバーセールについて
2019年度に新設されたサラブレッド1歳市場です。
初回から早くも、2020年度の東京2歳優駿牝馬やローレル賞や2021年度の桜花賞(浦和)を制したケラススヴィア(2019年度取引馬)、2020年度鎌倉記念を制したリーチ(2019年度取引馬)、2020年度ラブミーチャン記念を制したラジアントエンティ(2019年度取引馬)、2020年度園田ジュニアCを制したツムタイザン(2019年度取引馬)、2021年度ユングフラウ賞を制したウワサノシブコ(2019年度取引馬)、2021年度若草賞を制したパールプレミア(2019年度取引馬)などが、そして2年目の取引馬からも、2022年度関東オークス(Jpn2)を制したグランブリッジ(2020年度取引馬)、2022年度アネモネS(L)を制したクロスマジェスティ(2020年度取引馬)、2022年度若潮スプリントなどを制したスティールルージュ(2020年度取引馬)などの活躍馬が出ています。
2021年度は、インターネットを利用したせり上げ(オンラインビッド)方式が導入され、「通常せり+オンラインビッド」によるハイブリッド方式での開催となりました。
【セプテンバーセール2021-総合結果】 - 2021/9/21-22開催
■上場頭数:478頭(牡204頭、牝274頭)
■落札頭数:346頭(牡163頭、牝183頭)
■売却率:72.38%(牡79.90%、牝66.79%)
■売却総額(税別):1,536,500,000円(牡842,000,000円、牝694,500,000円)
■平均価格(税別):4,440,751円(牡5,165,644円、牝3,795,082円)
■中間価格(税別):3,250,000円
■最高価格(税別):31,000,000円(No.339-アマルフィターナ2020、父シルバーステート)
牡・青鹿毛・2020/2/9生
父シルバーステート 母アマルフィターナ(母父シンボリクリスエス)
落札者:了德寺健二ホールディングス(株)
販売者:(有)アクセス・ワン
コンサイナー:(有)チェスナットファーム
写真:最高額馬の落札シーン&落札後の横姿
動画:開催日別セール全映像
⇒累年成績へ
<参考>
・HBA日高軽種馬農業協同組合
by 馬市ドットコム
セプテンバーセールの上場予定馬には、計589頭(牡267頭、牝322頭)がラインアップされています。
⇒[ 上場番号順リスト| 上場馬検索 ]
※オンラインカタログは8月中旬の公開予定です。
※せり名簿は、8月下旬の完成・発送となります。
※セプテンバーの上場日割り
9/20(火):001~198(198頭)
9/21(水):199~396(198頭)
9/22(木):397~589(193頭)
【セプテンバーセール2022(September、1歳)開催概要】
■開催日:2022年9月20日(火)~22日(木)
■開催時間:比較展示-Am8時30分 セール開始-Pm0時(正午)
■セプテンバーセール情報ページ
■開催場所:北海道市場(新ひだか町静内神森175-2)
■主催:HBA日高軽種馬農業協同組合(TEL:0146-45-2133)
※セプテンバーセールについて
2019年度に新設されたサラブレッド1歳市場です。
初回から早くも、2020年度の東京2歳優駿牝馬やローレル賞や2021年度の桜花賞(浦和)を制したケラススヴィア(2019年度取引馬)、2020年度鎌倉記念を制したリーチ(2019年度取引馬)、2020年度ラブミーチャン記念を制したラジアントエンティ(2019年度取引馬)、2020年度園田ジュニアCを制したツムタイザン(2019年度取引馬)、2021年度ユングフラウ賞を制したウワサノシブコ(2019年度取引馬)、2021年度若草賞を制したパールプレミア(2019年度取引馬)などが、そして2年目の取引馬からも、2022年度関東オークス(Jpn2)を制したグランブリッジ(2020年度取引馬)、2022年度アネモネS(L)を制したクロスマジェスティ(2020年度取引馬)、2022年度若潮スプリントなどを制したスティールルージュ(2020年度取引馬)などの活躍馬が出ています。
2021年度は、インターネットを利用したせり上げ(オンラインビッド)方式が導入され、「通常せり+オンラインビッド」によるハイブリッド方式での開催となりました。
【セプテンバーセール2021-総合結果】 - 2021/9/21-22開催
■上場頭数:478頭(牡204頭、牝274頭)
■落札頭数:346頭(牡163頭、牝183頭)
■売却率:72.38%(牡79.90%、牝66.79%)
■売却総額(税別):1,536,500,000円(牡842,000,000円、牝694,500,000円)
■平均価格(税別):4,440,751円(牡5,165,644円、牝3,795,082円)
■中間価格(税別):3,250,000円
■最高価格(税別):31,000,000円(No.339-アマルフィターナ2020、父シルバーステート)
牡・青鹿毛・2020/2/9生
父シルバーステート 母アマルフィターナ(母父シンボリクリスエス)
落札者:了德寺健二ホールディングス(株)
販売者:(有)アクセス・ワン
コンサイナー:(有)チェスナットファーム
写真:最高額馬の落札シーン&落札後の横姿
動画:開催日別セール全映像
⇒累年成績へ
<参考>
・HBA日高軽種馬農業協同組合
by 馬市ドットコム