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【JBBA繋養種牡馬】~2017年度配置&種付料が発表!(新種牡馬マクフィやクリエイターなど)

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JBBA日本軽種馬協会は2016年10月27日(木)、新種牡馬として【マクフィ(Makfi)】と【クリエイター(Creator)】を迎え計14頭のラインアップとなった【JBBA日本軽種馬協会・繋養種牡馬】の「2017年度の配置・種付料・配合申込受付期間」を発表しました。
JBBA Stallion Sets 2017 Stud Fees.

新種牡馬のマクフィ(Makfi)は、父Dubawi(IRE)、母Dhelaal(GB)(母父Green Desert(USA))という血統の英国産9歳牡馬。
父ドバウィはドバイミレニアム産駒、ジャック・ル・マロワ賞(仏GI・1600m)、愛2000ギニー(愛GI・芝8F)、愛ナショナルS(愛GI・芝7F)などG1・3勝。種牡馬としてはこれまで6頭のチャンピオンホース、20頭のGⅠ馬を含む70頭の重賞勝馬を輩出。主な代表産駒はドバイシーマクラシック、キングジョージⅥ&QE SなどG1・4勝のポストポーンド、ドバイWC勝馬のモンテロッソ、英2000ギニー、ロッキンンジS勝馬のナイトオブサンダーなど多くのGⅠ勝ち馬輩出、既に名種牡馬としての地位を確立しています。
母デラールは欧州2歳牡馬チャンピオンのアルハースの半姉、また半姉のグリーンポーラは仏G3カルヴァドス賞勝馬、その産駒にはTCK女王盃(Jpn3)など5勝をあげたケープリズバーン、忘れな草賞(OP)など3勝のジェダイドがいます。2代母アイリッシュヴァレーはフランスリーディングサイアーのグリーンダンサーの半妹、三代母グリーンヴァレーは孫の世代からは凱旋門賞勝馬ソレミア、英ダービーなどGⅠ・3勝の馬のオーソライズド、仏グランクリテリウム勝馬オカヴァンゴなど本馬の牝系からは多くの活躍馬が輩出されています。
本馬の競走成績は2~3歳時 仏英国にて 6戦4勝。2歳11月のデビュー戦(芝1400m)を快勝、3歳初戦の仏GⅢジェベル賞(芝1400m)では差し切り3馬身差の圧勝で重賞初制覇。続く3戦目、英G1-2000ギニー(芝8F)では1番人気の欧州2歳チャンピオン・セントニコラスアビーや後の名マイラー・キャンフォードクリフスやディックターピンを置き去りにして優勝、無敗でG1初制覇を飾りました。その後古馬との初対決となったジャック・ル・マロワ賞(芝1600m)ではG1・14勝の最強マイラー・コルディコヴァに2馬身半差をつけ快勝G1・2勝目をあげました。
通算成績6戦4勝で競走を終え、2011年より英国ツイーンヒルスタッドで種牡馬入り、同年よりニュージーランドとのシャトルを開始しました。その後、2015年よりフランスのボネヴァル牧場(アガカーンスタッド)に移動供用されています。
初年度産駒は4歳。初年度産駒より仏2000ギニー勝ち馬のメイクビリーヴ、南半球ではマーキーマークがニュージーランドG1を制覇するなど3頭のG1勝馬を輩出し注目を集めています。  
主な産駒にはメイクビリーヴ(仏2000ギニー-仏GI・芝1600m、フォレ賞-仏GI・芝1400m、種牡馬)、ソフィアローザ(オーストラリアンオークス-豪GI・芝2400m、ニュージーランドオークスーNZGI・芝2400m・2着)、マーキーマーク(NZ2歳牡馬チャンピオン、NZサイヤーズプロデュースS-NZGI・芝1400m、エクリプスS-NZGⅢ・芝1200m)、マイマラ(エドモンドブラン賞-仏GⅢ・芝1600m、リュウレイ賞-仏GⅢ・芝1600m)、メイトストリー(トーマスバイロン賞-仏GⅢ・芝1400m)。輸入産駒ではアールブリュットが道新スポ賞(1000万下・芝1500m)など4勝をあげ活躍中です。
現在、本馬はシャトル先のニュージーランドにて繋養中、日本には1月上旬に輸入され、輸入検疫の後2月上旬に供用予定地に到着予定です。



写真:マクフィ(Makfi)
Photo by JBBA


同じく新種牡馬のクリエイター(Creator)は、父Tapit(USA)、母Morena(PER)(母父Privately Held(USA))という血統の米国産3歳牡馬。
父タピットは米国ゲインズウェイファーム供用種牡馬、2008年にデビューした初年度産駒のスターダムバウンドがBCジュヴェナイルフィリーズなど2歳戦のGⅠ競走3勝をあげ米国2歳牝馬チャンピオンに選出されるなどの活躍で、北米ファーストシーズンチャンピオンサイアーおよび北米2歳チャンピオンサイアーを獲得しました。その後も次々に活躍馬を送り出し、2014年には産駒の北米年間獲得賞金の新記録を樹立、北米リーディングサイアーとなりました。翌年2015年、自身が記録した北米年間獲得賞金記録をさらに更新、2年連続北米リーディングサイアーとなり、さらに2016年、クリエイターなどの活躍で北米リーディングサイアーランキング第1位を独走中、3年連続での北米リーディングサイアーがほぼ確定しています。
2005年15,000ドルだった種付料は産駒の活躍により年々上昇し、2009年には35,000ドル、2010年には50,000ドル、2011年には80,000ドル、2012年には125,000ドル、2014年には150,000ドル、そして2015年には同年世界最高額となる300,000ドルとなりました。
種牡馬としてはこれまで6頭のチャンピオンホース、20頭のG1馬を含む53頭の重賞勝馬を輩出。主な産駒はフェブラリーステークス勝ち馬のテスタマッタ、米国2歳牡馬チャンピオンのハンセン、BCジュヴェナイルフィリーズなどG1・5勝・米国2歳牝馬チャンピオンのスターダムバウンド、米国3歳牝馬チャンピオンのアンタパブルなど多くのG1勝馬を輩出しています。
母モレナはペルーで2歳、3歳、古牝馬チャンピオン、祖母チャリティンは2008年・2009年ペルー年度代表繁殖牝馬に選出されています。
本馬の競走成績は2~3歳時 米国にて 12戦3勝2着4回3着1回。2歳9月のデビュー戦(芝8.5F)を半馬身差の2着、3歳2月の未勝利戦(ダ8.5F)を7馬身1/4差で圧勝、初勝利を挙げました。G2レベルS(ダ8.5F)3着の後、G1アーカンソーダービー(ダ9F)では最後方を進み、直線馬群を縫って力強く抜け出し快勝、G1初勝利を挙げました。日本からラニ(USA)も挑戦し注目を集めた米クラシック最終戦の2016年ベルモントステークスでは直線馬群を割って伸び、先に抜け出したデスティンをゴール直前にハナ差交わして優勝、G1・2勝目を挙げました。
現在、本馬は米国ケンタッキー州で輸出検疫を実施中、日本には10月下旬に輸入され、輸入検疫の後11月中旬に供用予定地に到着予定です。



写真:クリエイター(Creator)
Photo by JBBA

2017年度の種付条件については、下記の2パターンとなっています。

 B-2「基本契約」:「不受胎時種付料返還特約、流死産時又は産駒死亡時
 (生後30日以内)種付料返還特約付き」
 種付料支払期限:種付年の4月30日又は第1回種付日のいずれか遅い日まで。
 種付年の9月30日現在不受胎の場合は種付料を返還します。
 種付年の10月1日以降に流産、死産又はその種付による産駒が生後30日以内に
 死亡した場合は種付料を返還します。

 C「受胎条件」:「フリーリターン特約付き、10月31日期限払い」
 種付料支払期限:種付年の9月30日現在で受胎確認後、同年10月31日まで。
 不受胎の場合は支払い義務はなし。

 配合申込受付期間:2016年10月27日(木)~11月15日(火)まで
 ⇒配合申込書など(ダウンロード)

 <お問い合わせ先>
  公益社団法人 日本軽種馬協会 業務部
  〒105-0004 東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館3F
  TEL 03-5473-7092 FAX 03-5473-7097

【JBBA日本軽種馬協会の2017年度種牡馬ラインアップ&種付料】
平成29年度 日本軽種馬協会種馬場種牡馬配置表
配合申込書など(ダウンロード)

<静内種馬場>

【マクフィ(Makfi)】
父Dubawi、母Dhelaal(母父Green Desert)
2017年度Fee(税込):B-2 220万円
競走成績:6戦4勝(重賞3勝、G1-2000ギニーやG1-ジャック・ル・マロワ賞など)
種牡馬成績:2011年より英国で種牡馬入り。2017年よりわが国で供用開始。
主な産駒:メイクビリーヴ(仏G1-仏2000ギニー、仏G1-フォレ賞、種牡馬)、ソフィアローザ(豪G1-オーストラリアンオークス、NZG1-ニュージーランドオークス)、マーキーマーク(NZ2歳牡馬チャンピオン)、など。

Photo by JBBA
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【クリエイター(Creator)】
父Tapit、母Morena(母父Privately Held)
2017年度Fee(税込):B-2 200万円
競走成績:12戦3勝(重賞2勝、G1-ベルモントステークスやG1-アーカンソーダービー)
種牡馬成績:2017年よりわが国で供用開始。

Photo by JBBA
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【ヨハネスブルグ(Johannesburg)】
父ヘネシー 母Myth(母父オジジアン)
2017年度Fee(税込):B-2 180万円
2016年度Fee(税込):B-2 200万円
2015年度Fee(税込):B-2 200万円
2014年度Fee(税込):A120万円、B150万円、C180万円
2013年度Fee(税込):A120万円、B150万円、C180万円
2012年度Fee(税込):A200万円、B250万円、C300万円
2011年度Fee(税込):A200万円、B250万円、C300万円
2010年度Fee(税込):A200万円、B250万円、C300万円
2016年度種付頭数:50頭(2015年度:99頭、2014年度:153頭、2013年度:24頭、2012年度:23頭、2011年度:37頭、2010年度:117頭)
競走成績:10戦7勝(G1を4勝、米G1-BCジュヴェナイルなど)
種牡馬成績:2003年度に米で種牡馬入り。2010年度より本邦にて繋養。
      2010年度米国総合&2歳勝馬数第1位。2011年米勝馬数第1位。
      2013年度本邦ファーストシーズンチャンピオンサイアー。
代表産駒:Scat Daddy(米G1-シャンパンS)、Sageburg(仏G1-イスパーン賞)、ホウライアキコ(G2-デイリー杯2歳S)、フクノドリーム(G3-エーデルワイス賞)、など。


写真・動画:JBBA種牡馬展示会2016にて(2016/2/15撮影)
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ウォーキング動画へ(by JRHA)


【ケープブランコ(Cape Blanco)】
父Galileo 母Laurel Delight(母父Presidium)
2017年度Fee(税込):C200万円
2016年度Fee(税込):B-2 250万円
2015年度Fee(税込):B-2 250万円
2016年度種付頭数:47頭(2015年度:132頭)
競走成績:15戦9勝(愛・米G1-5勝、愛G1-愛ダービーなど)
種牡馬成績:2012年より米国で種牡馬入り。2015年より本邦で供用開始。


写真・動画:JBBA種牡馬展示会2016にて(2016/2/15撮影)
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ウォーキング動画へ(by JRHA)


【エスケンデレヤ(Eskendereya)】
父Giant's Causeway 母Aldebaran Light(母父Seattle Slew)
2017年度Fee(税込):C150万円
2016年度Fee(税込):A120万円、B-1 150万円、C180万円
2016年度種付頭数:115頭
競走成績:6戦4勝(重賞2勝、米G1-ウッドメモリアルSなど)
種牡馬成績:2011年より米国で種牡馬入り。2016年より本邦で供用開始。
主な産駒:モアスピリット(Mor Spirit、米G1-ロスアラミトスフューチュリティ)、イザベラシングス(Isabella Sings、G2-ミセズリヴィアS)など。



写真・動画:JBBA種牡馬展示会2016にて(2016/2/15撮影)
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【バゴ(Bago)】
父Nashwan 母Moonlight's Box(母父Nureyev)
2017年度Fee(税込):C80万円
2016年度Fee(税込):A120万円、B-1 150万円、C180万円
2015年度Fee(税込):A120万円、B-1 150万円、C180万円
2014年度Fee(税込):A120万円、B150万円、C180万円
2013年度Fee(税込):A120万円、B150万円、C180万円
2012年度Fee(税込):A120万円、B180万円、C220万円
2011年度Fee(税込):A120万円、B180万円、C220万円
2010年度Fee(税込):A110万円、B150万円、C180万円
2016年度種付頭数:22頭(2015年度:47頭、2014年度:72頭、2013年度:36頭、2012年度:58頭、2011年度:153頭、2010年度:87頭、2009年度:21頭、2008年度:40頭)
競走成績:16戦8勝(重賞6勝、仏G1-凱旋門賞等)
種牡馬成績:2006年より供用開始、初産駒は2009年デビュー。
主な産駒:ビッグウィーク(G1-菊花賞)、オウケンサクラ(G3-フラワーC)、クリスマス(G3-函館2歳S)、タガノアザガル(G3-ファルコンS)、トロワボヌール(G3-川崎スパーキングLC)、など。


写真・動画:JBBA種牡馬展示会2016にて(2016/2/15撮影)
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【ケイムホーム(Came Home)】
父Gone West 母Nice Assay(母父Clever Trick)
2017年度Fee(税込):C50万円
2016年度Fee(税込):A60万円、B-1 80万円、C100万円
2015年度Fee(税込):A60万円、B-1 80万円、C100万円
2014年度Fee(税込):A60万円、B80万円、C100万円
2013年度Fee(税込):A60万円、B80万円、C100万円
2012年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2011年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2010年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2016年度種付頭数:19頭(2015年度:49頭、2014年度:56頭、2013年度:91頭、2012年度:42頭、2011年度:73頭、2010年度:72頭、2009年度:96頭、2008年度:175頭)
競走成績:12戦9勝(重賞6勝、G1-パシフィッククラシックSなど)
種牡馬成績:2003年より米国にて種牡馬入り。2008年より本邦で供用。
主な産駒:サウンドリアーナ(G3-ファンタジーS)、タガノトネール(G3-佐賀サマーCh)、Passion(米G3-ラハブラS)、ケイアイライジン(報知GPC)、ミスマルシゲ(OP-ひまわり賞)、など。


写真・動画:JBBA種牡馬展示会2016にて(2016/2/15撮影)
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【アラムシャー(Alamshar)】
父Key of Luck 母Alaiyda(母父シャーラスタニ)
2017年度Fee(税込):C10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2013年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2012年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2011年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2010年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2016年度種付頭数:2頭(2015年度:2頭、2014年度:1頭、2013年度:4頭、2012年度:2頭、2011年度:0頭、2010年度:1頭、2009年度:5頭、2008年度:7頭)
競走成績:9戦5勝(重賞4勝、愛G1-愛ダービー等)
種牡馬成績:2004年より供用開始。
主な産駒:バイタリティー(サンライズC)、ワンダームシャ(烏丸S-1600万)、など。
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【サニングデール(Sunningdale)】
父ウォーニング 母カディザデー(母父Darshaan)
2017年度Fee(税込):C10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2013年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2012年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2011年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2010年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2016年度種付頭数:0頭(2015年度:1頭、2014年度:4頭、2013年度:6頭、2011年度:3頭、2010年度:3頭、2009年度:5頭、2008年度:29頭)
競走成績:27戦7勝(重賞5勝、G1-高松宮記念等)
種牡馬成績:2005年より供用開始。初産駒は2008年度デビュー。
主な産駒:キングパーフェクト(初春賞)、サンサンヒカリ(北斗盃)、オータムストリート(門松賞2着)、など。
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<七戸種馬場>

【アルデバラン2(Aldebaran)】
父Mr.Prospector、母Chimes of Freedom(母父Private Account)
2017年度Fee(税込):C30万円
2016年度Fee(税込):A30万円、B-1 50万円、C70万円
2015年度Fee(税込):A40万円、B-1 60万円、C80万円
2014年度Fee(税込):A60万円、B80万円、C100万円
2013年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2012年度Fee(税込):A100万円、B160万円、C200万円
2011年度Fee(税込):A100万円、B160万円、C200万円
2010年度Fee(税込):A120万円、B160万円、C200万円
2016年度種付頭数:13頭(2015年度:28頭、2014年度:12頭、2013年度:17頭、2012年度:23頭、2011年度:28頭、2010年度:45頭、2009年度:98頭)
競走成績:25戦8勝(重賞5勝、G1-メトロポリタンHなど)
種牡馬成績:2004年より米国で種牡馬入り。2009年よりわが国で供用開始。
主な産駒:Main Sequence(米古牡馬&芝牡馬チャンピオン)、ダンスディレクター(G3-シルクロードS)、ダノンゴーゴー(G3ファルコンS)、グランシェリー(OP-中京2歳S)、トーセンラーク(OP-クローバー賞)、など。


写真・動画:JBBA種牡馬展示会2016にて(2016/2/15撮影)
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【デビッドジュニア(David Junior)】
父プレザントタップ 母パラダイスリヴァー(母父アイリッシュリヴァー)
2017年度Fee(税込):C10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2013年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2012年度Fee(税込):A20万円、B30万円、C40万円
2011年度Fee(税込):A40万円、B60万円、C80万円
2010年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2016年度種付頭数:3頭(2015年度:2頭、2014年度:9頭、2013年度:12頭、2012年度:3頭、2011年度:1頭、2010年度:8頭、2009年度:4頭、2008年度:29頭)
競走成績:12戦7勝(重賞4勝、英G1-エクリプスS等)。
種牡馬成績:2007年より供用開始。産駒は2010年度デビュー。
主な産駒:ニシオドリーム(ブラッドストーンS-1600万)、タイタン(HTB賞-1000万)、ビューティバラード(はやぶさ賞-500万)、など。
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<九州種馬場>

【スクワートルスクワート(Squirtle Squirt)】
父Marquetry 母Lost the Code(母父Lost Code)
2017年度Fee(税込):C10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2013年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2012年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2011年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2010年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2016年度種付頭数:10頭(2015年度:31頭、2014年度:23頭、2013年度:12頭、2012年度:18頭、2011年度:32頭、2010年度:12頭、2009年度:11頭、2008年度:14頭)
競走成績:16戦8勝(重賞3勝、米G1-BCスプリント等)
種牡馬成績:2003年より供用開始。
主な産駒:ジェイケイセラヴィ(G3-アイビスSD-2着)、シャウトライン(OP-バーデンバーデンC)、キリシマオジョウ(OP-ひまわり賞)、エフェクト(OP-ひまわり賞)、など。
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【ストラヴィンスキー(Stravinsky)】
父Nureyev 母Fire the Groom(母父Blushing Groom)
2017年度Fee(税込):C10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C30万円
2014年度Fee(税込):A-、B20万円、C30万円
2013年度Fee(税込):A-、B80万円、C100万円
2012年度はニュージーランドにシャトル。
2011年度Fee(税込):A100万円、B160万円、C200万円
2010年度Fee(税込):A120万円、B160万円、C200万円
2016年度種付頭数:18頭(2015年度:20頭、2014年度:22頭、2013年度:3頭、2012年度:-、2011年度:9頭、2010年度:26頭、2009年度:32頭、2008年度:111頭)
競走成績:8戦3勝(重賞2勝、G1-ジュライC等)
種牡馬成績:2000年より米・NZで供用。
      2003年米ファーストシーズンチャンピオンサイアー。
      2003-2004年NZファーストシーズンチャンピオンサイアー。
主な産駒:Benbaun(仏G1-アベイドロンシャン賞)、Serenade Rose(豪G1-AJCオークス)、コンゴウリキシオー(G2-マイラーズC)、など。
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【ダンツシアトル(Dantsu Seattle)】
父Seattle Slew 母Call Me Goddess(母父Prince John)
2017年度Fee(税込):C10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2013年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2012年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2011年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2016年度種付頭数:3頭(2015年度:1頭、2014年度:-頭、2013年度:7頭、2012年度:13頭、2011年度:10頭、2010年度:3頭、2009年度:1頭、2008年度:2頭)
競走成績:14戦8勝(重賞2勝、G1-宝塚記念等)
種牡馬成績:1997年より供用開始。
主な産駒:コウセイロマン(OP-ひまわり賞)、ベルガモットシール(霧島賞)、コウセイロマン(ひまわり賞)、カシノコールミー(霧島賞)、等。
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 <お問い合わせ先>
  公益社団法人 日本軽種馬協会
  〒105-0004 東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館3F
  TEL 03-5473-7092 FAX 03-5473-7097
  ⇒2016年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2015年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2014年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2013年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2012年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2011年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2010年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2009年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2008年度種牡馬展示会の様子

 <参考>
  ・JBBAスタリオンズ
  ・種牡馬情報検索

by 馬市ドットコム

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